橋本だんじり物語 橋本だんじり物語】−[だんじり紹介]−[学文路天満宮]

学文路(かむろ)
平成23年6月5日搬入 小原田より購入の岸和田型
平成23年8月28日入魂
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先代 平成17年10月 橋谷より譲渡の町内だんじり
同年より宮入復活
平成24年3月25日 橋本市高野口町応其へ

かつては船だんじりがあったと伝わる


平成20年9月 尼崎市塚口宮之町先代を学文路の個人が購入して保管中
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清水(しみず)

平成17年9月25日 高石市13区(東羽衣)より購入の岸和田型
大工 池内福治郎  彫り師 西澤大美
見送り 川中島の合戦

先代 岸和田市葛城町の有志が制作の子供地車 平成8年11月搬入 保管中

享保2年(1717)の古書に「清水村の西と東の垣内より二台のだんじりが出た」と記されている
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南馬場(みなみばば)
平成25年10月 高石市高陽より購入の岸和田型

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先代は平成22年4月17日 北馬場より譲渡・同日入魂
平成2年に妻が梶内だんじりで新調した町内だんじり


先々代 平成18年9月9日御幸辻より購入入魂式
昭和54年制作の町内だんじり
平成22年4月 かつらぎ町佐野へ譲渡

南馬場は17年より清水の子供だんじりを借りて町内曳行


享保2年(1717)の古書に「馬場村は船だんじりを出す」と記されている
学文路天満宮 宮付き
通称 南馬場担いだんじり

明治12年新調(再造?)
大工 地元の亀田弥兵衛・弥七  彫り師不詳

昭和の御大典を最後に担がれず境内に保管
平成11年の台風で小屋が被害を受けたが修復され現在に至る

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