【橋本だんじり物語】−[何でも研究室]−[ハッピ] |
小原田 平成26年に新調されました。 |
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北馬場 平成24年に新調されました。 |
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北馬場先代です。 黒を基調に黄色が映えていました。 橋本で唯一の黒パッチとの相性も良くて、個人的には格好良いなと思っていましたが、平成24年に法被とあわせてパッチの色も白に変わりました。 |
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北馬場青年団は黒ずくめです | |
古佐田の黒ハッピ(先代)は背中に大きく古の一字でした |
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こちら岸和田市 中町です | |
先先代は青色に古佐田の背文字でした | |
平成24年に作られた法被は黒地に伝統の文字が復活しました。 6月におこなわれた入魂式から着用されています。 |
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橋本だんじり協議会のハッピです 橋本山車協 |
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平成21年に新しくカラシ色のハッピが出来ました | |
小原田伝統の紺色に白の煉瓦格子柄 岸和田市の堺町風などと呼ばれる 粋なデザインです |
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参考まで こちら岸和田市堺町のハッピ | |
小原田 大工方のハッピが平成23年8月に入魂を記念して新調されました | |
平成17年より登場の橋谷ハッピです 白地に黒い流れる模様は地区内を流れる橋本川をイメージ |
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岸和田市並松町のデザイン 橋谷のハッピは並松町の千野屋さん製ですが・・・ どことなく似ていますね |
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大工方です 山桜と梅 | |
橋谷先代ハッピ 当時婦人会が積立金を寄付し 作成したものだそうです |
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橋谷先々代ハッピは何と緑色でした 当時プロ野球南海ホークスの熱烈ファンたちが 選んだカラーでしたが、その後阪神ファンに押され 白黒のハッピに変わりました 橋谷に見放された南海ホークスは間もなく九州に 移転を余儀なくされ・・・?!何てことは有りません 今でも曳き出しや駅前パレードなどで、ほんの少しだけ大工方が復刻モデルとして着用しています。 |
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御幸辻です 平成18年のだんじり購入を契機に作成しました 御幸辻の字を囲むデザインは8つの町内会が 力を合わせる姿を表しています |
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御幸辻大工方です 大きく辻の一字が粋ですね |
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平成21年の大修理を記念して大工方が新しくなりました | |
胡麻生は相賀八幡神社のお膝元 白いハッピの背中には宮本の誇りを背負います |
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紀見は平成20年4月より現地車入魂を機にハッピを新しくしました 肩に広がる白抜きの扇子は末広がりの意味 町のカラー濃紺はさらに濃くなり黒に近くなりました |
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紀見の先代ハッピです 濃紺に赤い紀見のロゴ デザインは地区内の方です |
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原田も平成18年4月の現地車入魂を機にこのデザインに一新しました 原田の町色である紫は変わりません |
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妻のハッピは緑です 斜めの綱模様が特徴です |
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妻には同一デザインの白ハッピもあります | |
こちらが市脇のハッピ 相賀大神社の宮本ということから 背中には「み」の字が八つ丸く並び 真ん中に「本」の字で「みやもと」です |
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市脇では愛犬も祭礼にはハッピ着用です | |
東家ブルーのハッピは遠くからでも良く分かります | |
橋本(川原町) 「船楽車」と書いて「ふなだんじり」と読みます |
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橋本というハッピもあります 船だんじりだけに波の図柄ですね |
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