橋本だんじり物語 橋本だんじり物語】−[何でも研究室]−[獅子噛)]

「ししがみ」とか「しがみ」と呼ばれるだんじり屋根に噛みついた獅子は、それぞれ特徴ある顔をしています。
橋本に生息する獅子たちの愛すべき顔をご覧下さい。


古佐田(折衷型)
古佐田先代(堺型)
橋谷(大阪型地車)
妻(堺型地車)
胡麻生(橋本型担いだんじり)
橋本(担い船だんじり)
柱本(上地車)
市脇先代(住吉型地車)
学文路(住吉型地車) 個人所有
柏原(住吉型地車) 飾目
恋野(橋本型担いだんじり)
河瀬(橋本型担いだんじり)
南馬場 学文路天満宮 宮付き山車
(橋本型担いだんじり)
中道(橋本型担いだんじり)
中島(橋本型担いだんじり)
下兵庫(橋本型担いだんじり)
垂井(橋本型担いだんじり)
この獅子たちは日頃は小屋の中に生息し、年に2〜3日(隅田八幡地区では数年に一度)だけ町に出てきます。
しかしその間も慎重に御幣の間に潜んでいる獅子もいて、その撮影は大変難しいものがあります。

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