平成24年4月15日 宮入を待つ西組協和車です。 | |
壇箱の彫り物は太平記、桜井の別れの場 | |
脇障子には火遠理命と塩土老翁 | |
持ち送りの力神も良い表情です | |
ん?これは何かな | |
こんな使い方をされるようです 何と呼ぶんでしょう? |
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砂子組白山車 白山神社は町を見下ろす小高い山の上にあります。 急坂を引き上げる宮入は大変で、曳き綱にもそれが伺えます。 |
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脇障子には三国志の関羽と張飛 | |
壇箱も三国志 | |
蹴込の彫刻は浦島太郎の物語です | |
神子舞と呼ぶそうです | |
これから山車を従えて宮入に向かいます | |
このあと昼食に行ったのですが意外と手間取りました。 というわけで残念ながら坂上げの様子は見逃してしまいました。 |
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