(2009) |
岸和田市青年団協議会が中心になり2008年から波切ホールで毎年開催されています。 |
(2010) |
お祭り広場では「摂河泉の食賑」と称して、大阪の名産が販売されていました。 |
(2011) |
はるばる大阪市内から今福北之町だんじりが運び込まれました。 |
(2013) |
海老江八坂神社、平岡神社、夜疑神社の神賑いが披露されました。 |
(2009) |
富田林市すばるホールで毎年開催、2009年に展示されていた彫り物たちをご紹介します。 |
(2010) |
今年も様々な企画や催しもの、展示・販売などで会場は大変賑わっていました。 |
(2011) |
伏見堂・下佐備・南大伴の彫り物やだんじり幕が展示されていました。 |
(2012) |
長年続いたこのイベントも惜しまれながらファイナルを迎えました。 |
(2016) |
だんぱくと呼ばれ富田林市すばるホールで開催されています。 |
|
祭都岸和田の中心地、岸和田城近くにある「岸和田だんじり会館」は聖地と言えます。 |
御座船だんじり |
大阪市中央区にあり、常設展示や特別展など見応えがあります。常設の足立7丁目だんじり。 |
浪速天満祭 |
日本三大祭である大阪天満宮の夏祭りを描いた貞秀の錦絵が展示されています。 |
|
大阪市東住吉区にあり、平野の歴史とともに馬場組のだんじり彫り物が展示されています。 |
|
地車稲荷と呼ばれて、願いが叶うとお礼に地車模型が奉納されます。 |
|
吹田市が管理運営する施設には、市内のだんじりが毎年交代で1台展示されています。 |
|
会館の前にだんじりの屋根や彫り物を使った掲示板が設置されています。 |
|
泉殿宮の境内に曳かれなくなっただんじりが格納されています。 |
|
大阪府北河内の大東市には30台以上のだんじりが現存しています。 |
|
先代だんじりをそのまま御社にして、戎神社としてまつられています。 |
|
小垣内の先代だんじりが、煉瓦の建物に保管展示されています。 |
|
楠正成生誕の地である千早赤阪村は歴史が豊富。 |
|
橋本市御幸辻の杉村公園内の資料館には祭り関連の展示も。 |
|
橋本市の西隣の町、ホールのロビーには手作り神輿が。 |
|
見上げるような大きな粉河祭の山車が、ホールに展示されています。 |
|
神戸市東灘図書館に併設された施設です。 |
|
滋賀県の湖北地方では絢爛豪華な曳山が曳かれています。 |
|
愛知県半田市は知多の山車で有名、彫常の出身地でもあります。 |
|
三重県亀山のだんじりや民俗文化、有名な関の山などを紹介しています。 |