【橋本だんじり物語】−[トピックス2011]−[イナバウアー] |
イナバウアーとは・・・フリー百科事典ウィキペディアによれば フィギュアスケートの技で、足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技である。 1950年代に活躍したドイツのフィギュアスケート選手が開発したのでその名が冠された。 ストローク後に、長い距離または時間を、ある姿勢を保ったまま滑ることを「ムーヴズインザフィールド」という。 |
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こんなスケーティングです。 美しいですね |
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2006年のトリノ・オリンピック、女子フィギュアスケート・シングル競技において金メダルを獲得した荒川静香は、 イナバウアーを得意技とし、そのトリノ五輪のフリースケーティング本番でイナバウアーを披露して、観衆の喝采を浴びた。 この演技で、荒川静香はトリノオリンピックにおいて日本人選手唯一の金メダルを獲得し、日本中を沸かせたことから、 荒川静香は、上半身を反らせてイナバウアーを行った。 |
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これもイナバウアーですか? だから違うんですよ。 |
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これならイナバウアーですよね!! 違うって言ってるでしょう・・・ |
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