【橋本だんじり物語】−[トピックス2011]−[真夏の夜の怪談] |
夏になると怪談の季節と言われ、稲川淳二など怪談ネタを売りにするタレントを見かけることが多くなりますね。
暑い夏に背筋の凍り付くような怪談を楽しむのは、江戸時代頃からの庶民の娯楽であったようです。
怪談には「番町皿屋敷」のお菊さん、「四谷怪談」のお岩さん、など幽霊として化けて出るのは女性が多いです。
男性は「耳無し芳市」に出てくる平家の武者など、戦で無念の思いを残してさまよい続ける亡霊が多いです。
そんな武者の亡霊が、何と地車の彫刻にまで!?成仏できずに血まみれでさまよい続けている姿が・・・絶句
あなたはカメラがとらえた衝撃の画像をここで見ることになる!!
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