胡麻生八幡

	江戸時代に書かれた「紀伊之国名所図会」右上に胡麻生八幡とタイトルが付いています門前に人家がまばらにあるだけで、田んぼに囲まれています。左下の鳥居前には石段が書かれています。
	門前は人家が並びますが、一歩奥に入れば今も水田が広がります。
	鳥居前の石段は昔からだったんですね。
	神社の建物配置に注目右下に鐘楼が見えます。
	今は鐘楼はその場所になくて、境内になっています。
	反対側の本殿西側に移設されたんですね。